2飛び、5飛び、10飛び
こんばんは。
算数のよくあるパターンの問題。
2 4 6 8 10
1 3 5 7 9
5 10 15 20 25
10 20 30 40
などなどの穴あき問題。
数のイメージが定着していると、ピーンとくるんでしょうけど。。。
息子君はまだそこまで定着が・・・。しかも逆パターンだと余計に怪しい。
10 9 8 7 6 5 ...2 1とか。
なので、+2 ずつだね。とか+5 ずつ増えてるね、とか。
自分自身は 何となく偶数・奇数とか、5ずつなら 一の位が0,5,0,5で
十の位が・・・とか、10飛びは10の位のみを順番に・・・とか。
左から右にかけて基本は増えていくのだけど、逆パターンの時は右から数えるとか
教えられなくても、いちいち足し算しなくとも、なんとなく数字が見えてくるんですよね。
皆さんはどうですか?
1~10までの数字を覚えたら、後は応用だから数字がどんどん増えようが「単位」
が分かれば教えられなくても延々と数えていけれるはず・・・な私。
それを、まずは1~10、11~20、21~30と、少しずつ覚えて行った息子君。
どういう風に教えるのが一番なのか?
悩ましいところ。
やっぱり、イメージ力が足りないのかな。
隠れてる数字をイメージするのが苦手なんだと思います。
どなたかよい学習方法教えてくださらないかしら???
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